日光杉並木街道

日光杉並木街道は、全長37kmにおよび、その両側には約13,000本の杉が空高くそびえ、世界一長い並木道としてギネスブックから認定されています。また、現在日本で唯一、特別史跡と特別天然記念物の二重指定を受けている大変貴重な文化遺産です。

この歴史は今から370余年ほど昔に遡ります。徳川家康の家臣として仕えていた松平正綱(まつだいらまさつな)が、日光東照宮に寄進するために杉の木を植樹したことにはじまり、約20年かけて植林が行われました。

近年は、杉の高齢化や街道を走る自動車の排気ガスが問題になっていますが、杉並木オーナー制度などこの素晴らしい巨木達を守るための保護活動が行われています。

今市市から日光市野口-のぐち-までの未舗装区間は歩きながらゆっくり観賞できるので、特におすすめです。

日光杉並木公園。おすすめのお散歩コースで、杉並木鑑賞はもちろん、水車や古民家を楽しむことができます。

杉並木街道の保護と、地域の文化を伝承するために整備された公園です。
14基もある大小さまざまな水車や江戸時代から使われていた民家などが建てられており、訪れる人の目を楽しませてくれます。また、公園内には地元の物産品店や、茅葺き屋根が風情ある手打ちそば屋「報徳庵」などがあり人気です。

手打ちそば処 報徳庵。食べるならココ!

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