日光の秘すれば花−季節と風景を鮮やかに彩る日光の花々

ニッコウキスゲの黄色いじゅうたん

ニッコウキスゲ写真
一面を埋めつくすニッコウキスゲは夏の使者。
初夏ともなると標高1000mを超す高原から、次々と花の便りが届いてくる。その高山植物の代表ともいえる花のひとつがニッコウキスゲ。
この花は草原や湿原に多く群落をなす。高さ1m前後でオレンジ色の花が次々に開花し、この時期の日光では一番人気の高い植物の一つになっている。
今年は、例年と同じく6月中旬から7月中旬にかけてがちょうど見頃とのこと。
今回ご案内するのは、なだらかな斜面全体をニッコウキスゲが覆いつくすというキスゲ平。このニッコウキスゲの園まではリフトに乗って手軽にいける。第1リフト、第3リフトと乗り継いで第4リフトへ。この第4リフトへ近づくにつれて黄色いじゅうたんが大きく鮮やかに見えてくる。
標高1689mの丸山の中腹の南斜面に咲くこのニッコウキスゲの大群落は目をみはるほど美しく、まさに圧巻である。

キスゲ平への交通のご案内

東武日光駅からバスで約25分(6番乗り場) バス停「霧降高原」下車 680円
    電話: 0288−54−1138
霧降高原リフト 営業時間/8:30〜16:00 各リフト1回(または片道) 400円
    電話: 0288−53−0525
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