日光の秘すれば花−季節と風景を鮮やかに彩る日光の花々

花の香りいっぱいの日光 − 日光植物園の中の【ハンカチノキ】

ハンカチノキ写真
淡い若葉の中に、白い2枚のほう葉がハンカチをつるしたような奇妙な花を咲かせるハンカチノキはこの時期の日光植物園では一番人気の高い植物の一つになっているそうだ。
今年は、例年より少し早く5月中旬から5月下旬にかけてがちょうど見頃とのこと。
ハンカチノキは中国の中部と西南部の高冷地のみに自生し、中国の中でも「珍稀瀕危植物」のひとつに数えられている。植物界の中のパンダともいわれている。中国や、ヨーロッパ、アメリカ等でも人気が高く、風に揺れる2枚の葉を白い鳩に見えるところからハトノキの別名もあるそうだ。
中国にはこのハンカチノキにまつわる「悲恋の物語」がある。この伝説を知るとなぜ『白い鳩が木に群れるように花が咲く』かわかるそうだ。その物語の内容は日光植物園でどうぞ。ここでは、ひ・み・つ

日光植物園

電話0288−54−0206
期間4月15日 〜 11月30日 9:00 〜 16:00
料金一般: 330円 / 小人: 110円
休園月曜日
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