文学とアートの散歩道−目的別!観光ガイド

小杉放庵記念日光美術館

小杉放庵記念日光美術館写真
小杉放庵は、本名を国太郎といい、日光山内で生まれた。父は日光二荒山神社の神官で、後に第二代日光町長であった。
放庵は幼少から絵が得意で、文学にも関心が深く10歳ごろから唐詩や三体詩などを学ぶ。
本格的な絵の修行を経て、大正2年32歳で渡欧。帰国後、横山大観とともに日本美術院を再興する。
大正12年に放庵と改号し、この頃から日本画に傾倒し、東洋的情緒に満ちた個性ある作品を残した。
晩年はもっぱら水墨画を描き、余暇には中国の史書を読み、随筆、歌の執筆を楽しんだ。
代表作には、東大安田講堂の壁画や『水郷』『出関老子』『良寛』などがあり、その作品に表れた自然への優しく確かな視点は、幼少の頃に過ごした日光の風土に対する思い出が基調になっている。

神橋近くのレンガ色の建物で環境・立地も良く、ぜひ立ち寄りたい美術館だ。日光連山と大谷川の眺めも最高…。
 
定休日/月曜日(祝日、振替休日は開館し、その翌日を休館)、展示替期間中および館内メンテナンス期間中
開館時間/9:30 〜 17:00 ※ 入館は閉館時間の30分前まで
観覧料/通常展: 一般 700円、大・高校生 500円、小・中学生 無料 ※ 特別展は別途・要問い合わせ
電話/0288-50-1200
Web/小杉放庵記念日光美術館 ホームページ
※上記の情報内容は変更される場合がございます。最新情報は各施設等にご確認ください。
 
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