あるく・みる・きく もうひとつの日光−目的別!観光ガイド

神橋から滝尾神社へ

神橋写真

神橋

滝尾神社入口、運試しの鳥居写真

運試しの鳥居

日光の魅力は、二社一寺だけではない。裏道を歩いて知る人ぞ知る『もうひとつの日光』を訪ねてみるのもおもしろい。
まず最初に東照宮の手前にある赤い橋『神橋』を渡ってみてはいかが。渡橋料が必要だが、かつては将軍など限られた人しか渡れなかった橋である。

さて次は、レンガ色の美術館の前を通り東照宮と稲荷川にはさまれた滝尾参道へ。素朴な石畳を踏みしめながら杉並木を行けば、身体いっぱいに風と森林の香り。神橋から約30分歩くと楼門前にそびえる運だめしの鳥居に着く。額束の真ん中にある小さな穴に3回石を投げ、全てが穴を通れば願い事がかなうとされている。これが簡単なようで結構難しい。鳥居をくぐり、階段の上のほうから投げると入りやすいようだ。
続いてチャレンジしたいのは縁結びの笹。親指と小指だけで葉が結べれば思いがかなうといわれている。
二荒山神社の別宮「滝尾神社」社殿の後方には、無念橋。俗称、願い橋。三本杉を通して、神体山「女峰山」遥拝のための禊の橋。が、いつの頃からか、自分の歳の歩数で渡ると女峰山山頂奥宮まで登ったことになり、願いが叶うと言われるようになった。この他にも出産祈願をする「子種石」や縁結びの笹などもあり、遊び感覚で参拝することができる場所。
観光客も少なく、ひっそりとした雰囲気に身も心も癒されます。是非、東照宮に参拝した後はちょっと足をのばして、史跡の残る散策路を歩いてみてはいかがでしょう!

滝尾神社からの帰りはレンガ色の小杉放菴記念日光美術館に寄ってもよし、東照宮輪王寺に寄ってもよし。
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